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更新日:2018年2月9日
国内の食品関連事業者から1年間に発生する食品ロスは300~400万トンと推計されています。この中には、期間限定品、表示ミスの商品、賞味期限間近の商品や防災備蓄食料など、食品の品質には全く問題がないにもかかわらず、捨てられているものも含まれます。
本セミナーでは、こうした食品の有効活用先として注目されているフードバンクについて、現場見学や協力企業のお話、個別相談会などを通して、詳しく紹介しました。セミナー案内(PDF:387KB)
- 開催日時
(1)平成27年2月13日(金曜日)13時~16時30分
※食品関連事業者、流通事業者向け
(2)平成27年2月25日(水曜日) 13時~16時30分
※防災備蓄食料を備蓄又は販売している事業者向け - プログラム
13時 受付(受付場所:セカンドハーベスト・ジャパン事務所)
13時15分 現場見学会
13時45分 講演会会場への移動(講演会会場への移動車両はご用意しております。)
14時15分 講演1(フードバンクについて)/フードバンク団体による講演
14時45分 講演2(フードバンクへの協力の経緯)/食品寄贈企業による講演
15時15分 講演3(寄贈品の活用について)/福祉施設による講演
15時30分 個別相談会(希望者) - 場所
(現場見学会)セカンドハーベスト・ジャパン事務所(外部サイト)
〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-5-1 水田ビル1F
JR浅草橋駅西口より徒歩約5分
JR秋葉原昭和通り口より徒歩約7分 - (講演会)
コンベンションルーム AP 秋葉原(外部サイト)
〒110-0006 東京都台東区秋葉原1-1秋葉原ビジネスセンター1F
JR秋葉原駅中央改札口より徒歩約5分 - 定員
各回30名(申込先着順) - 参加費
無料 - 主催
東京都環境局
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お問い合わせ
このページの担当は東京都環境局です。
