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表-2 都内のコプラナPCBの調査結果

ページ番号:739-110-045

更新日:2018年2月9日

調査地点平成10年度調査結果ダイオキシン 類の調査結果
(B)
ダイオキシン類+コプラナ PCB
(A+B)
コプラナPCB の割合
A/(A+B)×100
第1回
(8月)
第2回
(2月)
年平均(A)
(1) 港区白金 10.0140.00870.0110.130.147.9(%)
(2) 大田区東糀谷 30.0290.00960.0190.170.1910
(3) 世田谷区世田谷 40.0120.00640.00940.110.127.8
(4) 練馬区石神井台 80.0170.0100.0140.210.226.4
(5) 足立区島根 90.0160.00860.0120.170.186.7
(6) 江戸川区春江町 110.00800.00690.00740.190.203.7
(7) 八王子市片倉町 120.0180.00650.0120.310.323.8
(8) 福生市本町 170.0420.00380.0230.210.2310
(9) 清瀬市下宿 190.0230.0210.0220.450.474.7
上記地点の平均0.0200.00900.0140.220.236.2
(10) 西多摩郡檜原 200.00650.00110.00380.0160.02019

(単位:pg-TEQ/平方メートル)

注1) 調査地点欄の○内の数字は、別図のダイオキシン類の調査地点の番号である。
注2) TEQに換算する際に、分析値がNDのものについては、分析値を”0”として扱った。
注3) 毒性等価係数は、WHO−TEF(1997)を使用
注4) ダイオキシン類には「大気環境指針」が定められているが、コプラナPCBには定められていない。

図−2 ダイオキシン類とコプラナPCBの占める割合

g02.gif (7253 バイト)


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