東京都環境白書2022
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分野施策⽬標実績※は定性⽬標の達成状況を把握する上で参考となる実績数値等年次数値飲⾷を提供するイベント等における⾷品ロス削減⾏動が徹底されている※⼀般廃棄物に占める⾷品リサイクル量の割合都が保有する防災備蓄⾷品の廃棄が最⼩化されている2020年度40.1%2021年度46.1%ノンフロン機器及び低GWP機器への転換が原則化している※フロン排出抑制法に基づく算定漏えい量(都有施設全体)管理者による機器使⽤時・廃棄時の漏えい防⽌が徹底されている2020年度5,148t-CO₂eq2021年度4,798t-CO₂eq⽣物多様性の恵みを受け続けられる、⾃然と共⽣する豊かな社会の実現ネイチャーポジティブの実現-1⽣物多様性の保全と回復を進め、東京の豊かな⾃然を後世につなぐ⽣物多様性バージョンアップエリア10,000+※森林再⽣間伐⾯積2020年度555ha2021年度476ha⽔源林保全作業⾯積2020年度602ha2021年度586ha保全地域の指定⾯積2020年度約760ha(2019年度から2ha拡⼤)2021年度約760ha(同上)「緑確保の総合的な⽅針」に基づく⽔準1の確保地2020年度約14.2ha2021年度約3.5ha都⽴公園開園⾯積2020年度2,038ha(累計)2021年度2,045ha(累計)海上公園開園⾯積2020年度873ha(累計)2022年度878ha(累計)新たな野⽣絶滅ZEROアクション※保全地域における希少種対策2020年度30地域(累計)2021年度35地域(累計)2⽣物多様性の恵みを持続的に利⽤し、⾃然の機能を都⺠⽣活の向上にいかすTokyo-NbSアクションの推進〜⾃然に⽀えられる都市東京〜※森林再⽣間伐⾯積(再掲)2020年度555ha2021年度476ha⽔源林保全管理⾯積(再掲)2020年度602ha2021年度586ha⽣産緑地の活⽤(公園整備等)2020年度約1.6ha2021年度約1.6ha生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現91

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