分野施策⽬標実績※は定性⽬標の達成状況を把握する上で参考となる実績数値等年次数値3ゼロエミッションモビリティの推進乗⽤⾞新⾞販売2026年70%48.8%(2021年度)※軽⾃動⾞を含めて45.9%2030年100%⾮ガソリン化⼆輪⾞新⾞販売2026年15%4%(2020年度)2035年100%⾮ガソリン化乗⽤⾞の新⾞販売台数に占めるZEVの割合2030年50%4.7%(2021年度)※軽⾃動⾞を含めて4.0%ゼロエミッションバスの導⼊2026年200台115台(2021年度)2030年300台以上⼩型路線バスの新⾞販売2030年原則ZEV化2.7%(2020年度)公共⽤急速充電器2026年700基326基(2020年度)2030年1,000基集合住宅⽤充電器2030年6万基393基(2021年度)⽔素ステーションの整備2026年50か所23か所(2021年度)2030年150か所4⽔素エネルギーの普及拡⼤乗⽤⾞新⾞販売(再掲)2026年70%48.8%(2021年度)※軽⾃動⾞を含めて45.9%2030年100%⾮ガソリン化⼆輪⾞新⾞販売(再掲)2026年15%4%(2020年度)2035年100%⾮ガソリン化家庭⽤燃料電池の普及2030年100万台約7.2万台(2021年度)業務・産業⽤燃料電池の普及(累計)2026年約8,000kW約2,500kW(2021年度)2030年3万kWゼロエミッションバスの導⼊(再掲)2026年200台以上115台(2021年度)2030年300台以上乗⽤⾞の新⾞販売台数に占めるZEVの割合(再掲)2030年50%4.7%(2021年度)※軽⾃動⾞を含めて4.0%⽔素ステーションの整備(再掲)2026年50か所23か所(2021年度)2030年150か所⽔素社会実現に向けた基盤づくり2030年⽔素の需要拡⼤や社会実装化を促進-5持続可能な資源利⽤の実現⼀般廃棄物のリサイクル率2025年度31%25.1%(2020年度)2030年度37%家庭と⼤規模オフィスビルからのプラスチック焼却量(2017年度⽐)2030年40%削減約70万t(2019年度)⾷品ロス発⽣量半減(2000年度⽐)2030年50%削減41.4%削減(約44.5万t)(2019年度)6フロン排出ゼロに向けた取組フロン(HFCs)排出量2030年65%削減(約1.4百万t-CO₂eq)(2014年度⽐)50.1%増(約5.9百万t-CO₂eq)(2020年度速報値)生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現89
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