3廃棄物の適正処理の⼀層の促進⽬標指標実績2019年度2020年度⼀般廃棄物の排出量410万t⼀般廃棄物の排出量約440万t約430万t最終処分量77万t最終処分量88万t56万t都内全域において、災害廃棄物を迅速かつ適正に処理する体制を構築区市町村の災害廃棄物処理計画策定数35⾃治体(2021年3⽉末時点)49⾃治体(2022年3⽉末時点)2030年⽬標と実績2050年のあるべき姿●有害廃棄物による環境リスクが最⼩化されるとともに、産業廃棄物の不法投棄がゼロになっている●⾸都直下地震等発災後の災害廃棄物を迅速・適正に処理できるよう平時から準備がされている生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現77
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