生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現8都⾃らの率先⾏動を⼤胆に加速2024年度⽬標と実績⽬標実績2019年度2020年度都有施設のゼロエミッション化に向けた省エネの推進・再エネの利⽤拡⼤温室効果ガス排出量(2000年度⽐)40%削減(固定)20.9%削減(固定)21.7%削減(変動)7.8%削減エネルギー消費量(2000年度⽐)30%削減20.8%削減21.6%削減再⽣可能エネルギー電⼒利⽤割合50%程度19.6%23.1%再⽣可能エネルギー電⼒利⽤割合(再エネ100%電⼒)40%程度約3%約7%太陽光発電設備の累計設置量都有施設(知事部局等)20,000kW7,860kW8,585kW都有施設合計(知事部局等、公営3局、都営住宅)56,000kW(2026年度)74,000kW(2030年度)25,980kW(2020年度)【参考】都関係施設合計(政策連携団体等を含む)59,000kW(2026年度)79,000kW(2030年度)26,213kW(2020年度)ZEVの導⼊推進庁有⾞を100%⾮ガソリン化乗⽤⾞(2024年度まで)/⼆輪⾞(2029年度まで)※特種⾞両等を除く。乗⽤⾞69%(2020年度)乗⽤⾞73%(2021年度)⼆輪⾞4%(2020年度)⼆輪⾞9%(2021年度)都有施設への公共⽤充電器設置300基以上43基(2020年度)49
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