生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現5持続可能な資源利⽤の実現⽬標実績2019年度2020年度⼀般廃棄物のリサイクル率37%(中間⽬標︓2025年度31%)23.1%25.1%家庭と⼤規模オフィスビルからのプラスチック焼却量(2017年度⽐)40%削減約70万t(2017年度)約70万t(2019年度)⾷品ロス発⽣量半減(2000年度⽐)50%40.1%削減(約45.5万t)(2018年度)41.4%削減(約44.5万t)(2019年度)2030年⽬標と実績2050年のあるべき姿●資源利⽤量及び資源の消費量1単位当たりのCO2排出量の最⼩化により、持続可能な資源利⽤が定着している●CO2排出実質ゼロのプラスチック利⽤が実現している●⾷品ロス発⽣実質ゼロが実現している38
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