生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現4⽔素エネルギーの普及拡⼤2030年⽬標と実績2050年のあるべき姿●グリーン⽔素が脱炭素社会実現の柱となっている・再エネ⼤量導⼊を⽔素で⽀える・あらゆる分野でグリーン⽔素を本格活⽤し、脱炭素社会を⽀えるエネルギーの柱のひとつにする⽬標実績2020年度2021年度乗⽤⾞新⾞販売(再掲)100%⾮ガソリン化(中間⽬標︓2026年70%)40.2%48.8%※軽⾃動⾞を含めて45.9%⼆輪⾞新⾞販売(2035年⽬標)(再掲)100%⾮ガソリン化(中間⽬標︓2026年15%)4%(2020年度)家庭⽤燃料電池の普及100万台約6.7万台約7.2万台業務・産業⽤燃料電池の普及3万kW(中間⽬標︓2026年約8,000kW)約2,500kW約2,500kWゼロエミッションバスの導⼊(再掲)300台以上(中間⽬標︓2026年200台)108台115台乗⽤⾞の新⾞販売台数に占めるZEVの割合(再掲)50%2.3%4.7%※軽⾃動⾞を含めて4.0%⽔素ステーションの整備(再掲)150か所(中間⽬標︓2026年50か所)21か所23か所⽔素社会実現に向けた基盤づくり⽔素の需要拡⼤や社会実装化を促進ー34
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