東京都環境白書2022
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データ集■都内におけるダイオキシン類排出量の推計値及び⼤気中のダイオキシン類濃度の推移年度199819992000200120022003200420052006200720082009⼤気への排出量⼀般廃棄物焼却炉40ー168.92.20.731.11.01.10.880.900.76産業廃棄物焼却炉9.9ー2.12.30.880.640.840.450.670.320.340.37⼩型廃棄物焼却炉13ー9.25.02.80.880.900.310.520.590.540.65その他0.28ー0.880.600.610.640.660.540.540.610.500.32総量※62ー28176.52.93.52.32.82.42.32.1⼤気環境濃度(平均値)0.360.260.200.190.120.0670.0770.0600.0570.0490.0400.039年度201020112012201320142015201620172018201920202021⼤気への排出量⼀般廃棄物焼却炉1.00.861.00.410.460.540.340.280.170.170.180.10産業廃棄物焼却炉0.150.430.200.190.140.100.100.160.100.100.090.08⼩型廃棄物焼却炉0.380.290.320.440.270.290.270.240.240.220.220.18その他0.320.400.480.330.330.360.390.370.420.350.390.35総量※1.92.02.01.41.21.31.11.10.930.840.860.71⼤気環境濃度(平均値)0.0370.0300.0320.0240.0240.0190.0160.0180.0190.0170.0150.015※数値の丸め⽅により、各項⽬を合算しても総量と合わない場合がある。(注1)1998(平成10年度)の推計排出量は、⼤気基準適⽤施設のみの合計(注2)⼤気環境基準は2000(平成12)年1⽉15⽇から適⽤(注3)環境濃度平均値は、当該年度に調査を実施している地点の年平均濃度(注4)⽔域への排出量は、直近10年間、0.01g-TEQ/年以下で推移(注5)⼩型廃棄物焼却炉とは、⾃家⽤を含む施設規模が、200kg/h未満の焼却炉等都内におけるダイオキシン類排出量の推計値及び⼤気中のダイオキシン類濃度の推移生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現116

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