データ集■「みどり率」の調査結果■カラスの⽣息数の推移エリアみどり率(⽤途別)みどり率全体区分調査年公園・緑地農⽤地⽔⾯・河川・⽔路樹林・原野・草地区部2013(H25)参考値5.6%1.0%4.5%13.3%24.5%2018(H30)5.7%0.9%4.5%13.0%24.2%経年変化(H25→H30)0.1ポイント▲0.1ポイント0▲0.3ポイント▲0.3ポイント多摩部2013(H25)参考値2.8%5.1%1.5%59.0%68.4%2018(H30)2.9%4.7%1.5%58.7%67.8%経年変化(H25→H30)0.1ポイント▲0.4ポイント0▲0.3ポイント▲0.6ポイント都全域2013(H25)参考値3.8%3.7%2.6%42.9%53.0%2018(H30)3.9%3.4%2.6%42.6%52.5%経年変化(H25→H30)0.1ポイント▲0.3ポイント0▲0.3ポイント▲0.5ポイント※2018(平成30)年のみどり率調査では、以前より精度の⾼い⼿法を採⽤した。また、みどり率の推移を把握するため、同じ⼿法を⽤いた場合の2013(平成25)年のみどり率を「2013(H25)参考値」として算出した。※四捨五⼊の関係で合計値が⼀致しない場合がある。※島しょ部を除く。05,00010,00015,00020,00025,00030,00035,00040,000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202021カラスの⽣息数の推移(⽻)年度20012002200320042005200620072008200920102011⽣息数(⽻)36,40035,20023,40019,80017,90016,60018,20021,20019,10020,80016,600年度2012201320142015201620172018201920202021⽣息数(⽻)17,90013,30014,90011,9008,7008,6008,80011,60011,00013,100生物多様性の恵みを受け続けられる、自然と共生する豊かな社会の実現都民の安全・健康が確保された、より良質な都市環境の実現政策の実効性を高める横断的・総合的施策資 料 編危機を契機とした脱炭素化とエネルギー安全保障の一体的実現エネルギーの脱炭素化と持続可能な資源利用によるゼロエミッションの実現104
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