小売電気事業者 登録番号 | A0016 |
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所在地 | 東京都中央区日本橋2-11-2 |
連絡先 | 電話: 03-6758-6311 FAX: 03-3246-2350 メール: enegreen@mitsuuroko.co.jp |
担当部署 | 電力業務部 |
供給区分 | 特別高圧、高圧、低圧(電力)、低圧(電灯) |
計画書PDF | 計画書PDF |
計画書の事業概要 | ・発電及び売電事業 風力発電、バイオマス発電及びメガソーラー発電等の新エネルギーによる発電及び売電 ・小売電気事業 小売電気事業者への電力卸売り・小売供給事業 |
報告書PDF | 報告書PDF |
報告書の事業概要 | ・発電及び売電事業 風力発電、バイオマス発電及びメガソーラー発電等の新エネルギーによる発電及び売電 ・小売電気事業 小売電気事業者への電力卸売り・小売供給事業 |
事業者HP | https://www.mitsuurokogreenenergy.com/ |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2030年度の計画値 |
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排出係数 | 0.450 | 0.420 | 0.350 |
目標設定について考え方 | CO2排出量の少ない電源調達に努めます。 風力発電所、バイオマス発電所、太陽光発電所の建設を推進します。 |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 | 2027年度 | 2028年度 | 2029年度 | 2030年度 |
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利用量 | 181,451 | 199,597 | 217,742 | 235,887 | 254,032 | 272,177 | 362,903 |
再エネ利用率 | 30.00% | 30.25% | 30.46% | 30.64% | 30.80% | 30.94% | 38.82% |
再エネ証書かつ再エネ電源利用率 | 28.00% | ||||||
新設再エネ利用率 | 0.00% | ||||||
目標設定について考え方 | 太陽光発電所やバイオマス発電所など再生可能エネルギーの発電所からの受電契約を増やし供給を行っております。 また、自社風力発電所による小売電気事業の活用も検討しております。 | ||||||
再生可能エネルギー発電設備の増加に係る措置の考え方) | ■自社等の再生可能エネルギー発電設備に対する考え方 ・自社グループ内に木質バイオマス専焼の発電所を有しており、その運転ノウハウや燃料調達といった発電所運営の肝となる情報、知見を蓄積し、業界発展に寄与していきます。 ■他社の再生可能エネルギー発電設備による電気に対する考え方 ・再生可能エネルギー発電設備による電気の積極購入を行います。 ・トラッキング付き非化石証書(再エネ指定)の購入を拡充させます。 |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2030年度 |
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利用量 | 6,000 | 7,000 | 10,000 |
利用率 | 1.70% | 2.00% | 3.00% |
目標設定について考え方 | 清掃工場の入札に積極的に参加いたします。 |
地球温暖化の対策の取組方針 | 風力発電所、バイオマス発電所、太陽光発電所の建設検討を今後とも推進していきます。 また新電力事業においてバイオマス発電所や清掃工場等の再生可能エネルギーの調達契約を推進していきます。 |
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地球温暖化の対策の推進体制 | 再生可能エネルギーによる発電の開発を「エネルギー事業部」にて行っております。 また、風力発電所、バイオマス発電所など再生可能エネルギーの開発案件の他、太陽光発電の建設を通じて 再生可能エネルギー普及に努めています。 |
火力発電所における熱効率の向上に係る措置及び目標 | 自社での火力発電所を保有しておりません。 |
都内の電気需要者への地球温暖化対策の |
お客様自身でポータルサイトを通じ電力の使用状況をリアルタイムで閲覧できるようにし、 電力の使用量を抑制し、CO2排出量削減を推進します。 |
その他の地球温暖化対策に係る措置 | ・再生可能エネルギー供給事業者として、再生可能エネルギーによる電力の調達を増やし、発電所の建設も積極的に推進していく予定です。 ・業務の効率化により残業の削減に取り組み、照明及び空調使用時間の短縮を図って おります。 ・営業車にハイブリッド車両を導入しております。 ・環境保護を取り組むお客様へ排出係数削減プラン展開しております。 |
2022年度排出量 | 2023年度排出量 |
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163.04 | 260.45 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
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全電源 | 0.510 | 0.474 |
火力発電 | 0.000 | 0.537 |
調整後 | 0.520 | 0.481 |
排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の |
把握率が100%の達成をしていない理由としましして、前年度排出係数を持たない新規参入事業者からの受電等になります。バイオマス発電所及びごみ処理発電所、太陽光発電所等の 再生可能エネルギー発電所との契約を進め環境負荷の低い電力調達に努めました。 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
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再エネ利用量 | 18,221 | 35,516 |
再エネ利用率 | 5.70% | 6.46% |
FIT利用量 | 13,567 | 18,714 |
FIT利用率 | 4.24% | 3.40% |
再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の |
東京電力管内において自社の出資する潮来(14MW)、富津(40MW)の大型太陽光発電所を所有しており、小売電気事業に使用しております。 また、他社出資の大型太陽光発電所やバイオマス発電所から電力を受電しております。 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
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利用量 | 5,2053460 | 5,341 |
利用率 | 1.63% | 0.97% |
未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の |
清掃工場の入札に積極的に参加いたしました。 |
火力発電所における熱効率の向上に係る措置の |
東京電力管内において供給する自社火力発電所を所有していません。 |
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都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る |
需要家がリアルタイムで電力の使用状況を把握できるシステムを提供し、エネルギーの見える化を推進しております。 |
その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況 | ・再生可能エネルギー供給事業者として、再生可能エネルギーによる電力の調達に努め 発電所の建設も積極的に推進していきます。 |
メニュー別調整後CO2排出係数等に係る取組実績 | CO2排出量ゼロを重視されるお客様向けに、弊社が調達している再生可能エネルギー電源に非化石証書をつけたメニューを販売しております。(また、RE100メニューへも対応しております。) CO2排出量の削減を重視されるお客様向けメニューも販売しております。 |
電力プラン名 | CO₂排出係数 | 再エネ利用率 | 環境価値率 |
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A | 0.000 | 100.00% | 100.00% |
B | 0.200 | 0.00% | 0.00% |
C | 0.000 | 100.00% | 100.00% |
D | 0.000 | 100.00% | 100.00% |
E | 0.254 | 100.00% | 30.00% |
F | 0.000 | 0.00% | 0.00% |
G | 0.000 | 100.00% | 100.00% |
H | 0.000 | 100.00% | 100.00% |
I | 0.253 | 100.00% | 30.00% |
J | 0.167 | 100.00% | 50.00% |
K | 0.499 | 0.00% | 0.00% |