小売電気事業者 登録番号 | A0011 |
---|---|
所在地 | 福島県須賀川市卸町44 |
連絡先 | 電話: 0248-75-2188 FAX: 0248-76-5596 メール: pps5@sukagawagas.co.jp |
担当部署 | 電気事業部 需給管理部 |
供給区分 | 低圧(電力)、低圧(電灯) |
計画書PDF | 計画書PDF |
計画書の事業概要 | ・電気小売り事業 福島県を中心に工場、小規模店舗、一般家庭をメインに電気小売り事業を展開しています。 東北電力管内、東京電力管内を営業エリアにしており、東北各県、関東各県にも、供給先があります。 ・発電事業 福島県内に太陽光発電所を大小あわせて112箇所保有しています。 設計、施工、点検、保守を自社で行っています。 ・その他 LP ガス事業・オートガススタンド・空調及び厨房他各種設備機器販売・建築設備工事・三菱商事エネルギーSS(サービスステーション)経営・自動車車検・修理整備・中古自動車買取販売・各種自動車用品販売・損害保険代理店業務・各種工業用オイル・石油製品販売・酒類販売ディスカウント店経営・フィットネスルーム経営 |
報告書PDF | 報告書PDF |
報告書の事業概要 | ・電気小売り事業 福島県を中心に工場、小規模店舗、一般家庭をメインに電気小売り事業を展開しています。 東北電力管内、東京電力管内を営業エリアにしており、東北各県、関東各県にも、供給先があります。 ・発電事業 福島県内に太陽光発電所を大小あわせて112箇所保有しています。 設計、施工、点検、保守を自社で行っています。 ・その他 LP ガス事業・オートガススタンド・空調及び厨房他各種設備機器販売・建築設備工事・三菱商事エネルギーSS(サービスステーション)経営・自動車車検・修理整備・中古自動車買取販売・各種自動車用品販売・損害保険代理店業務・各種工業用オイル・石油製品販売・酒類販売ディスカウント店経営・フィットネスルーム経営 |
事業者HP | https://www.sukagawagas.co.jp/ |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2030年度の計画値 |
---|---|---|---|
排出係数 | 0.365 | 0.365 | 検討中 |
目標設定について考え方 | 東北電力管内、特に福島県を中心に電気小売り事業を行っており、東京電力管内及び都内については、需要家も少ない。電源調達は、JPEXからの買入がメインで、CO2削減目標は設定していない。 |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 | 2027年度 | 2028年度 | 2029年度 | 2030年度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
利用量 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 |
再エネ利用率 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0.67% | 0.67% | 0.67% |
再エネ証書かつ再エネ電源利用率 | 0.00% | ||||||
新設再エネ利用率 | 0.00% | ||||||
目標設定について考え方 | 東京電力管内及び都内は需要家も少なく、再生可能エネルギーの利用促進については、目標を設定していません。 | ||||||
再生可能エネルギー発電設備の増加に係る措置の考え方) | 東京電力管内に発電設備を設置する計画は、ありません。 |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2030年度 |
---|---|---|---|
利用量 | 0 | 0 | 0 |
利用率 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
目標設定について考え方 | 火力発電所を有しておらず、目標は設定していません。 |
地球温暖化の対策の取組方針 | 太陽光発電を通じて、エネルギーの地産・地消を目指す。 |
---|---|
地球温暖化の対策の推進体制 | 電気事業部を設立。太陽光発電所の設計、施工、保守、管理を自社で行う。 |
火力発電所における熱効率の向上に係る措置及び目標 | 東京電量管内には、火力発電所を有していません。 |
都内の電気需要者への地球温暖化対策の |
HPに掲載して、周知を図ります。 |
その他の地球温暖化対策に係る措置 | 計画中 |
2022年度排出量 | 2023年度排出量 |
---|---|
0.06 | 0.07 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|
全電源 | 0.432 | 0.550 |
火力発電 | - | - |
調整後 | 0.441 | 0.644 |
排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の |
福島県内に太陽光発電所を有しております。昨年度は、東北電力からの卸供給が増加したので、調整後の排出係数が増加しました。 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|
再エネ利用量 | 0 | 0 |
再エネ利用率 | 0.00% | 0.00% |
FIT利用量 | 0 | 0 |
FIT利用率 | 0.00% | 0.00% |
再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の |
自社の太陽光発電所で14,658千kWhの発電をしており、他社所有の太陽光発電所(非FIT)から28,881千kWhの電力を調達しました。主に東北電力管内の需要家に販売しました。 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|
利用量 | 0 | 0 |
利用率 | 0.00% | 0.00% |
未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の |
実績はありません。 |
火力発電所における熱効率の向上に係る措置の |
火力発電は、所有しておりません。 |
---|---|
都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る |
非化石証書を用いた「CO2フリープラン」「再エネプラン」を創設。 脱炭素への取組として、一般顧客への販売を開始。 |
その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況 | 特にありません。 |
メニュー別調整後CO2排出係数等に係る取組実績 | 非化石証書を購入し、メニューA、メニューBに環境付加価値を付与しました。 |
電力プラン名 | CO₂排出係数 | 再エネ利用率 | 環境価値率 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
C | 0.546 | 0.00% | 0.00% |
D | - | - | - |
E | - | - | - |
F | - | - | - |
G | - | - | - |
H | - | - | - |
I | - | - | - |
J | - | - | - |
K | - | - | - |