小売電気事業者 登録番号 | A0004 |
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所在地 | 東京都中央区京橋二丁目2番1号 |
連絡先 | 電話: 03-6680-7246 FAX: 03-3243-1174 メール: keikika@erex.co.jp |
担当部署 | 経営企画部 |
供給区分 | 低圧(電力)、低圧(電灯) |
計画書PDF | 計画書PDF |
計画書の事業概要 | 小売電気事業。弊社は、一般家庭、小規模事業施設といった電力自由化対象である低圧需要家への小売を目的とした電力事業を行っています |
報告書PDF | 報告書PDF |
報告書の事業概要 | 小売電気事業。弊社は、一般家庭、小規模事業施設といった電力自由化対象である低圧需要家への小売を目的とした電力事業を行っています |
事業者HP | https://www.erex.co.jp/ |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2030年度の計画値 |
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排出係数 | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
目標設定について考え方 | ・バイオマス等、自然由来のエネルギーの積極的導入を検討していきます。 |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 | 2027年度 | 2028年度 | 2029年度 | 2030年度 |
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利用量 | 51,580 | 51,580 | 51,580 | 51,580 | 51,580 | 51,580 | 51,580 |
再エネ利用率 | 100.00% | 100.00% | 100.00% | 100.00% | 100.00% | 100.00% | 100.00% |
再エネ証書かつ再エネ電源利用率 | 0.00% | ||||||
新設再エネ利用率 | 0.00% | ||||||
目標設定について考え方 | ・再生可能エネルギーにより発電された電力の導入を検討していきたいと考えております。 | ||||||
再生可能エネルギー発電設備の増加に係る措置の考え方) | 今後、再生可能エネルギーの発電設備の増加を検討し、利用量拡大を目指します。 |
項目 | 2024年度 | 2025年度 | 2030年度 |
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利用量 | 0 | 0 | 0 |
利用率 | 0.00% | 0.00% | 0.00% |
目標設定について考え方 | 非化石証書購入による全量再エネ電力化済みの為、新たな未利用エネルギーの利用促進策は、予定しておりません。 |
地球温暖化の対策の取組方針 | ■ 発電事業等に係る取組方針 ・発電所事業には携わっておりません。 ■ その他の温暖化対策に係る取組方針 ・使用電力量の案内や夏季使用電力の抑制等、お客様の省エネ推進をサポートします。 |
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地球温暖化の対策の推進体制 | ■ 発電事業に係る推進体制 発電所事業に携わる予定はございません。 ■ その他の温暖化対策に係る推進体制 営業活動にあたってはCO2排出係数やお客様の電力ご使用状況に関する情報開示、提供を行うなど、 お客様に於ける地球温暖化対策の推進に積極的に協力出来る体制としております 所管:イーレックス株式会社 経営企画部 |
火力発電所における熱効率の向上に係る措置及び目標 | ・自社及び子会社で保有する、東京電力管内向け火力発電所はありません。 ・新規電源を検討する際には、近隣への熱供給を取り込む等の高効率発電を追求します。 |
都内の電気需要者への地球温暖化対策の |
・需要家の皆様に対し、引き続き省エネの働きかけとご相談に応じるのみならず、お求めに応じて、 地球温暖化対策推進の為の情報等の提供を行います。 ・ホームページを通じてお客様の電気使用量の見える化を推進いたします。 |
その他の地球温暖化対策に係る措置 | ・普段の営業活動においては、可能な限りタクシー・レンタカー等自動車の使用を避け、CO2排出係数の 低い公共輸送機関を利用します。 |
2022年度排出量 | 2023年度排出量 |
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24.27 | 24.91 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
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全電源 | 0.453 | 0.483 |
火力発電 | - | - |
調整後 | 0.397 | 0.371 |
排出係数の削減目標達成に向けた具体的な対策の |
具体的な取り組みはありませんでしたが、今後検討していきます。 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
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再エネ利用量 | 0 | 0 |
再エネ利用率 | 0.00% | 0.00% |
FIT利用量 | 0 | 0 |
FIT利用率 | 0.00% | 0.00% |
再生可能エネルギーの具体的な利用促進対策の |
・前年度の取組実績はありません。 ・再生可能エネルギーの導入利用についても今後検討いたします。 ・RPS法上の新エネルギー等電気相当量の購入に関して、事業者としての義務量の調達をいたします。 |
項目 | 2022年度 | 2023年度 |
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利用量 | 0 | 0 |
利用率 | 0.00% | 0.00% |
未利用エネルギー等の具体的な利用促進対策の |
今後、未利用エネルギーを活用した発電所の電力購入を検討いたします。 |
火力発電所における熱効率の向上に係る措置の |
自社及び子会社で保有する、東京電力管内向け火力発電所はありません。 |
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都内の電気需要者への地球温暖化の対策の働きかけに係る |
需要家の皆様が節電に役立てられるよう、ご使用状況のグラフデータをホームページにてご提供しております。 |
その他の地球温暖化対策に係る措置の進捗状況 | ・営業活動等においては、出来る限り自動車の使用を避け、CO2排出係数の低い公共交通機関を利用しております。 ・オフィスでは「クールビズ(COOL BIZ)」を実行しております。 |
メニュー別調整後CO2排出係数等に係る取組実績 | 低圧向けの再エネ電力販売用に活用致しております。 前年度は581件の需要家に供給いたしました。 |
電力プラン名 | CO₂排出係数 | 再エネ利用率 | 環境価値率 |
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A | - | - | - |
B | - | - | - |
C | - | - | - |
D | - | - | - |
E | - | - | - |
F | - | - | - |
G | - | - | - |
H | - | - | - |
I | - | - | - |
J | - | - | - |
K | - | - | - |