76543210※IPCC「国連気候変動に関する政府間パネル」が求める「1.5℃目標」に整合する水準35年新目標ゼロエミッション50%減1GW以上1万社カーボンハーフの先の道筋として2035年の新目標を設定⃝2035年までに温室効果ガス排出量を2000年比で60%以上削減す2035年温室効果ガス排出量削減目標の達成に向け、31の個別目標を掲げ、あらゆる分野で実効性のある取組を推進る新目標を設定⃝国際的に求められる水準※も踏まえ、エネルギー・資源の大消費地として更なる削減に意欲的に取り組みます。エネルギー消費量(2000年比)家庭用蓄電池導入量再生可能エネルギーの基幹エネルギー化・ゼロエミッションビルの拡大約1GW14 ゼロエミッション東京戦略 Beyond カーボンハーフ再生可能エネルギー電力利用割合系統用蓄電池導入量(東電管内)次世代型ソーラーセル導入量断熱改修温室効果ガス排出量(2000年比)太陽光発電設備導入量高効率給湯器の導入洋上風力発電導入量中小企業等への省エネ設備導入(千万トンCO2)2000年12年22年4.4%減現目標30年50年60%以上減50%以上削減350万kWh60%以上40万kW60%以上削減350万kW454万台385万戸2050年ゼロエミッションに向けた新たなマイルストーン ─2035年施策目標─
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