259億円3011億円ゼロエミ宣言ゼロエミッション東京戦略 Beyond カーボンハーフ 11施行に向けた支援策の展開新制度施行2020Update &Report2030年カーボンハーフに向けた取組の加速2050年ゼロエミッション宣言2030年カーボンハーフ表明カーボンハーフに向け強化する取組を提示新築住宅等の環境性能を高める新制度を創設2019年度2020年度2021年度2022年度ゼロエミッション関連予算は10倍超2025年度東京は2050年ゼロエミッションのゴールに向け、2030年カーボンハーフ達成のための取組を加速してきた2050年に向け新たな扉を開く時 ~Beyond カーボンハーフ~⃝世界の2050年CO2排出実質ゼロに貢献することを宣言し、TIME TO ACTを国内外に呼びかけ、脱炭素行動を開始⃝都市を形作る建物関連制度の強化や支援策を講じるなど、カーボンハーフを確かなものとする道筋も具体化ゼロエミッション東京戦略⃝気候危機の一層の深刻化、資源・エネルギー供給の構造的課題の先鋭化、生成AI等テクノロジーの爆発的進化など、 社会は加速度的な変化を続けています。⃝こうした変化をチャンスに変え、東京の総力を挙げて、都民の命と暮らしを守り、都市の競争力を高める成長軌道に確実につなげていく必要があります。⃝都は、2050年の「ビジョン」を共有し、カーボンハーフの先の道筋を新たに示すことで取組を加速し、気候危機対策を新たな飛躍の起爆剤としていきます。 2019年度2025年度脱炭素化を先導してきた東京が、ゼロエミッションに向けたビジョンと新たな道筋を示す
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