東京都環境白書2024
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•若年層向けのプログラムを実施するなど、自然体験活動の機•多様な自然と人の関わりを体現できる小学生を対象としたプ•「山の日」全国大会として、地元自治体等と連携し、東京の•多様な自然と人の関わりを体現できる小学生を対象としたプ•「保全地域サポーター」の活動回数を増やし、保全地域サ•緑のボランティアや自然ガイドなどの人材育成を推進•緑のボランティアや自然ガイドなどの人材育成を推進86<課題>次世代の担い手である若年層が、自然と触れ合いながら生物多様性について学ぶことが重要<課題>保全地域サポーターが活動できる機会を提供していくことが必要•(生物多様性の理解促進)•自然体験プログラム(里山へGO!)で、平易な日本語で「里山」の魅力を解説するなど、子供の学習に役立つHPコンテンツを追加ログラムを新たに実施「山の日」全国大会の東京開催に向け、プレイベント等を実施(生物多様性を支える人材育成や行動変容)•保全地域で活動するボランティア団体の支援に向け設置された「保全地域サポーター」に関し、活動回数を増やし、保全地域サポーターの多様なプログラムへの参加を更に促進会を提供ログラムを実施山の魅力や生物多様性を発信する式典・イベントを開催ポーターの多様なプログラムへの参加を更に促進施策の取組状況2023年度の主な取組と課題等2024年度の主な取組3生物多様性の価値を認識し、都内だけでなく地球規模の課題にも対応した行動にかえる

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