•海のふるさと村等においてお客様の利便性や業務効率等1年目•専門家を交え、保全地域ごとに必要な保全対策の選定や役割分担の決定、対策実施後の効果検証などの一連の作業を行い、生物多様性に配慮した管理や保全地域の活用を促進2年目以降84●保全地域におけるコーディネート事業•様々な環境を有する保全地域で多様な主体と連携して保全管ジェクトを展開理を進めるため、2022年度よりコーディネート事業を開始<取材時の様子><子供たちの環境学習の機会><表彰式の様子><復元された里山>使っていただけるようにリニューアルの向上を目的としたWeb予約サービスの導入を試行・自然環境調査の実施・作業プランの作成・役割分担に基づき各主体が作業を実施・モニタリング、効果検証・作業へのフィードバック・普及啓発のためのPRコンテンツ等の作成の検討<海のふるさと村><コーディネート事業のスキーム>環境公社東京都地元自治体活動団体との情報共有、合意形成専門家による指導・助言●自然公園における施設のリニューアルとデジタル技術の活用•大島海のふるさと村において、キャンプ施設を幅広い層に(詳細)2生物多様性の恵みを持続的に利用し、自然の機能を都民生活の向上にいかす●Tokyo-NbSアクションアワードの開催<きく・かく・えがく~東京の自然公園~>•NbSを社会に定着させるため、優れた取組を実践する事•自然公園を舞台に地域間世代間の交流を図るプロ業者等を表彰するTokyo-NbSアクションアワードを2024年12月に開催•2023年度は、8月に都会の小中学生が、酒造・鷹•受賞者によるプレゼンテーションや表彰、専門家講演、匠・神職の名人を取材し、取材内容を基に物語を創作Tokyo-NbSアクションメンバー等による交流会を実施•11月に創作した物語を影絵として上演
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