東京都環境白書2024
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20・2030年カーボンハーフに向け、都民や事業者の脱炭素の取組を牽引するため、都の率先行動として、都有施設における太陽光発電設備の設置目標を設定・2030年までに公営3局及び都営住宅も含めた「都有施設合計」で74,000kWを設置・気温に適した快適な服装の着用や未来型オフィスでの執務エリアコントロールなどの省エネ行動により、都庁舎における脱炭素化に向けた取組を展開安定供給と脱炭素化の加速を要請・東京電力と協定を締結し、電力需給の安定化や再生可能エネルギーの利用拡大に向けた取組を推進・電気事業者が電力の需給状況に応じて節電要請を行い、節電に取り組んだ家庭・企業にインセンティブ(ポイント等)付与する「節電マネジメント(デマンドレスポンス)事業」を実施<都内導入事例(太陽光発電):森ヶ崎水再生センター>付与等の取組・■■■■■■■■■■■■■■(■■■■■■)■■■<執務室のエリアコントロール>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■・国・東京電力に対して、エネルギー情勢を踏まえた電力の上乗せインセンティブシステム構築等へ補助■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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