東京都環境白書2024
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35302200•国際的に求められる水準※も踏まえ、エネルギーの大消費地として更なる削減に意欲的に取り組みます。70千万トン60504030201008現目標50%減30年2000年12年22年カーボンハーフの先の道筋として2035年の新目標を設定•2035年までに温室効果ガス排出量を2000年比で2035年温室効果ガス排出量削減目標の達成に向け、鍵となる個別目標も掲げ、あらゆる分野で実効性のある取組を推進省エネ・再エネ分野エネルギー消費量(2000年比)家庭用蓄電池導入量※ IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)が求める1.5℃目標に整合する水準省エネ・再エネ分野60%以上削減する新目標を設定削減削減新目標60%以上減ゼロエミッション50年35年505050%以上5050%以上%以上350350万万万kWh再生可能エネルギー電力利用割合系統用蓄電池導入量(東電管内)6060%以上4040万万万kW温室効果ガス排出量(2000年比)60%以上350350万万万kW454454万台太陽光発電設備導入量高効率給湯器の導入次世代型ソーラーセル導入量断熱改修約1約1GW385385万戸11GWGW以上中小企業等への省エネ設備導入洋上風力発電導入量1万社2050ゼロエミッションの実現に向けた新たな2035年目標

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