76,0004,0002,0000200020302050カーボンカーボンハーフゼロエミッション東京※2000年比※2025年4月から制度開始※IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)が求める水準(産業革命前と比べ地球の平均気温の上昇を1.5度に抑える水準)に整合2019~2021年度「2050年ゼロエミッション東京」を宣言•「ゼロエミッション東京戦略2020Update&Report」策定•世界経済フォーラム「ダボス・アジェンダ」にて、•「東京水素ビジョン」「東京都気候変動適応計画」策定「2030年カーボンハーフ」を表明(2000年比)(2000年比)【2022年度実績】✓温室効果ガス排出量▲4.4%※✓エネルギー消費量▲28.6%※✓再エネ電力利用割合22.0%※2000年比2022~2024年度目標実現に向けた取組を強化•HTT(電力をへらす・つくる・ためる)の取組•太陽光パネル設置などを義務付ける制度※を創設都内温室効果ガス排出量(万t-CO₂)2050年に向けたロードマップ2030年強化2035年2030年カーボンハーフ温室効果ガス排出量50%削減※エネルギー消費量50%削減※再エネ電力利用割合50%程度温室効果ガス排出量削減2035年新目標温室効果ガス排出量エネルギー消費量60%以上削減※50%以上削減再エネ電力利用割合宣言60%以上「「「「2050205020502050205020502050年ゼロエミッション東京」
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