東京都環境白書2023
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約760ha約5.2ha約760ha約3.5ha64※1生物多様性に係る指標は、2023年4月に策定した「東京都生物多様性地域戦略アクションプラン」の中から主要なものを記載※2OECM(保護地域以外で生物多様性保全に資する地域)など民間等の取組を「+(プラス)」で表現し、様々な主体とともに目指すことのできる目標とする。※3減少傾向にある民有地の緑の保全やあらゆる都市空間への緑化推進等を、計画的に推進していくことを主な目的として、都と区市町村(島しょを除く。)が合同で策定した計画※4方針に基づき、緑地の買収又は、法や条例に基づいて、強い規制をかけることにより、確実に保全していくもの(制度例:特別緑地保全地区、都市計画公園・緑地事業など)2021年度476ha586ha2,045ha(累計)873ha(累計)(2020年度)35地域(累計)2022年度480ha611ha2,055ha(累計)878ha(累計)40地域(累計)2030年目標と実績目標生物多様性バージョンアップエリア10,000+※2新たな野生絶滅ZEROアクション森林再生間伐面積水源林保全作業面積保全地域の指定面積「緑確保の総合的な方針※3」に基づく水準1の確保地※4公園開園面積保全地域における希少種対策指標※1都立公園海上公園実績1生物多様性の保全と回復を進め、東京の豊かな自然を後世につなぐ

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