•庁有車(特種車両等を除く。)の更新時は原則ZEV化を徹底•電動バイクの導入を引き続き促進•都営住宅・公社住宅の駐車場や都有施設への整備など、充電•都有施設における充電設備設置を拡大<課題>民間の取組を牽引するため都有施設への更なる導入が必要(使い捨てプラスチック対策)•ペットボトルのボトルtoボトルを都庁本庁舎において試行<課題>多様な素材や汚れ・異物が混在する事業系プラスチックの•都庁舎の一部フロアにおいて、マテリアルリサイクルを試行実施し、都庁本庁舎から排出されるプラスチックごみの物性調査、用途検討や、中間処理事業者・リサイクラーとの意見交換を実施•未利用食品マッチングシステムを引き続き活用し、未利用の防災•都有施設におけるフロン使用機器の統一的な適正管理及びデジ再資源化には高度な選別やリサイクル技術が必要<課題>寄贈元(自治体)及び寄贈先(フードバンク等)との連携が重要<課題>点検記録や算定漏えい量の管理等の徹底及び業務の効率化を図るためデジタル化が必要58(ZEVの導入促進)•都が保有する庁有車(特種車両等を除く。)を更新時に原則(食品ロス対策)•「未利用食品マッチングシステム」を活用し、都有施設や区市町(フロン対策)•機器使用時の点検や廃棄時の適正処理を徹底するため、各局ZEV化するほか、電動バイクの導入も促進村が保有する防災備蓄食品を有効活用管理者への講習会や立入検査を実施設備を率先して設置備蓄食品を有効利用タル化を推進するため、冷媒管理システム(RaMS)を導入施策の取組状況2022年度の主な取組と課題等2023年度の主な取組8都自らの率先行動を大胆に加速
元のページ ../index.html#62