©Tokyo 2020 / UtaMUKUO43(小学生向けオンラインイベント)(創エネ・あかりパーク2021)(選手村のリラクゼーションハウス)●⽔素社会の安全性やリスク、将来性等を正確に情報提供・⽔素情報館●燃料電池ごみ収集⾞運⽤事業・⺠間企業や⾃治体等からなる「Tokyoスイソ推進チーム」による官⺠⼀体ムーブメントの醸成(119団体2021年7⽉現在)来場者数67,251人(2020年度末累計)【東京⽔素の⽇】⽔素の分⼦量2.01にちなみ、2⽉1⽇を「東京⽔素の⽇」とし、毎年この時期にチームで連携した普及啓発イベントを開催●東京2020大会における再エネ由来⽔素の活⽤・福島県において再⽣可能エネルギーを⽤いて製造された⽔素を、選⼿村のリラクゼーションハウスや宿泊棟の⼀部で活⽤●企業・団体との連携による⽔素エネルギー促進事業・オンラインによるイベントの実施や、オンライン⽔素社会⾒学ツアー等のコンテンツの配信、燃料電池⾃動⾞を活⽤したライトアップによる⽔素エネルギーの⾒える化等により普及を促進(⼤学研究者による事業提案制度採択事業(2019〜2021年度))・排気ガス・騒音の改善とCO2排出削減に向け、都市型の燃料電池ごみ収集⾞両の試験運⽤や「東京スイソミル」効果等のデータ分析を実施企業・団体等との連携による普及啓発等●産学官が連携した普及啓発(詳細)⽔素社会の実現に向けた取組今年度の主な取組
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