23⇒CGS導入に当たっては、初期費用の軽減等が課題⇒都市開発計画の事前相談内容の充実が必要2024年2030年●コージェネレーションシステム(CGS)、熱電融通インフラへの補助を実施(再エネ導⼊拡⼤を促進するため、再エネ開発を⾏い、⾃営線及び系統を通じて⾃家消費する場合の補助率優遇措置を導⼊)●都市開発諸制度などを活⽤し、地区・街区でのエネルギー利⽤の効率化を促進するため、事前協議を実施都市開発計画の初期段階から、事業者に検討を促す仕組みを整え運⽤開始●エネルギー設備の営繕等に携わる区市町村職員に対して、エネルギーに関する幅広い研修を実施年次2020年60万kW70万kW数値45万kW42.5 万kW(累計)●更なるCGS導⼊拡⼤に向け、補助を継続実施●都市開発諸制度等における事前協議の着実な運⽤を実施●研修等の場を通じて、区市町村における開発計画の検討を引き続き⽀援No.4業務⽤コージェネレーションシステムの導⼊量目標実績昨年度の取組と主な課題等2018年度今年度の取組47.8 万kW(累計)2019年度省エネルギー対策・エネルギーマネジメント等の推進
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