11(参考)※1家庭と大規模オフィスビルからの廃プラスチック焼却量の削減目標※2代替フロン(HFCs)の削減目標■エネルギー起源CO₂排出量各部門が、それぞれ現状(2019年)から半減を目指すものとして提⽰(ただし、現状までに大幅削減の部門はそのことを考慮して設定)2030年カーボンハーフの達成に向けて、エネルギー起源CO₂排出量とエネルギー消費量の各部門が目指すべき削減目標を提⽰し、各部門の削減対策を促進していきます。※各部門別目標(案)は東京都環境審議会に東京都が提⽰した素案であり、現在、本審議会で目標値のあり方等について検討しています。■エネルギー消費量現⾏基本計画の目標レベルを、各部門でそれぞれ一段ずつ強化(家庭部門は、世帯当たりエネルギー原単位は減少しているが、世帯数の増(2000年⽐約30%増)により消費量が増えてきたことや、東京の世帯数は2035年まで増加⾒込みであることを考慮して設定)新たな部門別目標とその考え方(2022年2月策定)⾏動の加速を促す新たな部門別目標(案)2030年カーボンハーフに向けた取組の加速-Fast forward to “Carbon Half”-
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