(参考)※1家庭と大規模オフィスビルからの廃プラスチック焼却量の削減目標※2代替フロン(HFCs)の削減目標各部門が、それぞれ現状(2019年)から半減を目指すものとして提示(ただし、現状までに大幅削減の部門は考慮)12※ 各部門別目標(案)は東京都環境審議会に東京都が提示した素案であり、現在、本審議会で目標値のあり方等について検討しています。現行基本計画の目標レベルを、各部門でそれぞれ一段ずつ強化(家庭部門は、世帯当たりエネルギー原単位は減少しているが、世帯数の増(2000年比約30%増)により消費量が増えてきたことや、東京の世帯数は2035年まで増加見込みであることを考慮し設定)■エネルギー起源CO₂排出量■エネルギー消費量2030年カーボンハーフの達成に向けて、エネルギー起源CO₂排出量とエネルギー消費量の各部門が目指すべき削減目標を提示し、各部門の削減対策を促進していきます。新たな部門別目標とその考え方行動の加速を促す新たな部門別目標(案)
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